モデルオーディション -2




できれば、ウォーキングや豊かな表情の作り方も学んでおいた方がいいと思います。

実際のモデルオーディション会場では、自分よりもキレイでかっこいい人がたくさんいると思います。

それでも、自分を信じて、ハキハキとアピールできる人だけがモデルになれるのです。

自信なさそうにうつむいていてはそれだけで落選してしまいます。

また、一つや二つのモデルオーディションに落ちたとしても、気にしないことです。
落ち込んでいる暇があったら、次のモデルオーディションを受けるべきです。

モデルには年齢制限があります。

ぐずぐずしていては、せっかくのチャンスを逃しかねません。

たくさんのモデルオーディションを受けているうちに、場慣れしてきますし、回を追うごとに上手に自分をアピールできるようになるかもしれませんよ。

トップページ

(C) 2019 オーディション入門